新卒3ヶ月での退職の伝え方を事例別にご紹介|30人にアンケート

新卒3ヶ月での退職の伝え方

新卒3ヶ月での退職の伝え方をアンケート調査

新卒3ヶ月での退職の伝え方をアンケート調査

新卒3ヶ月で退職を考えている方が、退職を伝える際の参考となるよう、新卒3ヶ月で退職後、転職した30人へ、職場への退職の伝え方についてアンケートをとりました。新卒3ヶ月で実際に退職した人が具体的に職場に退職を伝えた際の手段・シチュエーション・具体的な文言について、ご紹介します。

質問内容は、以下の通りです。

【質問内容】

  • 退職を伝えた手段を教えていください。(直接口頭、電話等)
  • 退職を職場に伝えた際のシチュエーション・具体的な文言を教えてください。

この記事を最後まで読んでいただくことで、

新卒3ヶ月で退職する際の、職場への退職の伝え方

を考える際の、参考になるかと思います。

アンケート概要

アンケート概要

質問内容:

① 退職を伝えた手段を教えていください。(直接口頭、電話等)

② 退職を職場に伝えた際のシチュエーション・具体的な文言を教えてください。

調査対象:入社後3ヶ月以内に退職した経験のある方30名

調査地域:全国

調査期間:2021年9月10日~2021年9月17日

調査方法:インターネット調査

新卒3ヶ月で退職を伝えた手段

新卒3ヶ月で退職を伝えた手段

新卒3ヶ月で退職した時の職場への伝え方を聞きました。結果は下記の通りです。

入社3ヶ月の退職の伝え方

【質問:職場へ退職を伝えた手段を教えてください】

  • 直接口頭…19人
  • 電話…7人
  • メール等…2人
  • 置手紙…1人
  • 家族から伝えてもらった…1人

新卒3ヶ月で退職を伝えた際のシチュエーション・文言

新卒3ヶ月で退職を伝えた際のシチュエーション・文言

続いて、具体的なシチュエーションと伝えた文言を事例別にみていきましょう。

主なものを以下でご紹介します。

直接口頭で退職を伝えた例

直接口頭で退職を伝えた例

事例1:これ以上やっていく自信がありません。

シチュエーション:

私が仕事が早上がりの時に上司に一時間ほど時間を空けて貰い伝えました。

具体的な文言:

仕事の内容も人間関係もきびしいですし、残業の時間が多い為今後やっていく自信がないです。

事例2:地元に帰りたいです。

シチュエーション:

仕事終わり、上司に時間があるか聞き、話を聞いてくださるとのことだったので別室で退職の話をした。

具体的な文言:

相談がありまして、ここでやっていく自信がないです。最近、地元に帰りたいという気持ちも強くなり、仕事をしていてもやりがいを感じられません。また、仕事内容も自分には合わず、正直きついです。自分のやりたかったことができていません。

事例3:仕事が辛く、精神がやられてしまいました。

シチュエーション:

仕事が落ち着いた午後7時ころ。メールで上司にアポを取り空いている部屋で伝えた。

具体的な文言:

精神科に通うほど精神がやられてしまったので、大変申し訳ないのですが退職をさせて頂きたいです。営業の仕事がきつくなり、仕事に来るのが辛くなりました。

事例4:うつ病と診断され、業務に支障が出ます。

シチュエーション:

朝礼後に上司に時間をもらい、その時に伝えた。

具体的な文言:

最近休みや早退が続いていたが、実際に病院にかかったところうつ病と診断され、今の接客などの仕事に支障をきたす可能性が高いので退職したいです。

事例5:治療に専念したいです。

シチュエーション:

朝礼後上司を呼び出して説明したのち、翌日社長を呼び出して退職の旨説明した。

具体的な文言:

最近体調が悪くて夜眠れず病院に通っています。先生からはストレスが原因だと推測する、ストレスだと思われることから離れて休養をとったほうがいいと言われました。仕事を続けてながら治療していこうと思いましたが、体調が全然よくならないので、体のために治療に専念したく申し訳ありませんが退職させてください。

事例6:結婚し、引っ越します。

シチュエーション:

午後4時頃、全体ミーティング後に、上司に相談があると言い、そのまま会議室に残ってもらい、話を聞いてもらった。

具体的な文言:

私事ではありますが、結婚することになりました。彼とは遠距離恋愛であるため、彼の地元に嫁ぐことになります。入社してすぐで大変申し訳ないのですが、退職させていただきたいです。

事例7:会社の方針に不満

シチュエーション:

出社後スグに人事部に行き人事部長に退職したい事を伝えました。

具体的な文言:

会社の方針に不満があります、例えばサービス残業や休日出勤がある事が私には不満でしか無いので退職をしたいと考えています。

事例8:親の介護

シチュエーション:

仕事が終わった後上司に相談した。

具体的な文言:

親の病気の介護でそばにいたいので辞めさせていただきたいです。

事例9:仕事が合わない

シチュエーション:

前もってお話しがあるので、お時間下さいと伝えておいて、上司の方の空いた時間に会議室で話しました。

具体的な文言:

入社して間もないのですが、私にこの会社の仕事は合わないと思い、退職したいと思います。

事例10:会社への不信感

シチュエーション:

午前中は本社で同期社員が集まり研修をし、午後から現場で仕事をしておりましたが、午前中に教育担当になっている方に伝え、午後に現場に行った際に上司に退職したい旨を伝えました。

具体的な文言:

結論からお伝えすると退職したいと思っておりまして、理由は入社前のイメージとのギャップが強く続けていけないと感じてしまいました。具体的には就業時間が長いのに出勤簿には定時で記入してそれが当然になっていることに強く不信感を感じました。

電話で退職を伝えた例

電話で退職を伝えた例

事例1:朝、会社に行けず

シチュエーション:

朝、会社に行けなくなり、電話連絡

具体的な文言:

おはようございます。心も身体限界なのでもう働けません。

事例2:入院(嘘)

シチュエーション:

休みがちになり、朝どうしても行きたくなくて、体調不良を理由に電話した際、やめますと伝えました。

具体的な文言:

〇〇の作業後から骨にヒビが入っており入院することになりました。出勤することが困難のため辞めさせてください。

事例3:体調不良が悪化し仕事へ行けない

シチュエーション:

体調不良で仕事を休んだ際に、伝えた。

具体的な文言:

体調不良が悪化している。仕事が出来る状態ではなく、迷惑かけるので退職したいです。

事例4:一身上の都合

シチュエーション:

家から上司に電話をした。

具体的な文言:

一身上の都合により退職を願いたいです。

事例5:体調不良が悪化し仕事へ行けない(2)

シチュエーション:

しばらく体調不良でお休みし、電話でもう行けないことを伝えました。

具体的な文言:

頭痛や吐き気、過呼吸などが続いて仕事へ行ける状態ではなくなりました。

メール等で退職を伝えた例

メール等で退職を伝えた例

事例:体調不良の心配メールから

シチュエーション:

体調不良が続いていたので、心配してメールをくれた上司に。そのタイミングで辞めることを考えている旨を伝えました。

具体的な文言:

(朝早く、夜遅い仕事だったため)身体と心が追いつかず、体調を本格的に崩してしまいました。こちらの勝手な都合で大変申し訳ございません。

置手紙で退職を伝えた例

置手紙で退職を伝えた例

事例:辞表のみ置いてきた

シチュエーション:

最初は誰にも伝えず、辞表のみ置いた。3週間後に事務長より連絡があり退職する旨を伝えた。

具体的な文言:

同じ部の先輩や上司によるパワハラに耐えられません。

家族から退職を伝えた例

家族から退職を伝えた例

事例3:出社拒否からの親参上

シチュエーション:

上司に体調不良の事を相談したが話が進まず、その後出社拒否して親が話をつけてくれた。

入社3カ月での退職の伝え方は、体調不良を理由にすることが多い

入社3カ月での退職の伝え方は、体調不良を理由にすることが多い

今回、入社3カ月で退職した方の、退職の伝え方の事例をご紹介いたしました。

体調不良を退職理由として伝えている方が非常に多かったですね。

入社3カ月で退職したい方で、どのように伝えたらよいか迷っている方は、上記の例を是非ご参考にしてみてください。

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執筆者 MINTAI(ミンタイ)斎藤

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