若手の退職代行サービス利用者が急増中|使い方と注意点

退職代行サービス

今すぐ仕事を辞めたい・逃げたいと思った時に

悩める人
今すぐ仕事を辞めたいです。今すぐ逃げ出したくて泣きそうです。というか泣いてます…。
斎藤
私もそうでした。どうしても仕事を今すぐ辞めたい。即日で辞めて明日にはもう退職していたい。そう感じて最終手段に出ました。

今回は私も1年前に使った、上司や同僚と、全く顔を合わせることなく退職できる、退職代行というサービスをご紹介します。

退職代行サービスを使うのに気が引ける方も多いかと思います。

しかし後ほどご紹介するアンケート結果からもわかるように、2021年現在、退職代行はかなり一般的なものとなっていると言えます。

斎藤
実は私も、退職代行サービスを使って退職した過去があります。 代行業者に連絡してからは、「全く」職場と連絡を取ることなく、退職することができました。退職代行業者には本当に本当に感謝しかありませんでした

退職代行サービスとは

退職代行サービスとは、労働者がある会社を退職する際に、労働者の代わりに代行業者が会社と労働者の間に立ち、退職手続きを進めるサービスです。

ポイント

このサービスを使う最も大きなメリットとしては、

  1. 自分で退職の意向を申し出る必要がない
  2.  代行業者に連絡してからは、出勤の必要が全くなく、上司や同僚と顔を合わす必要がない
  3. 引継ぎもなく、今すぐに退職ができる

以上の3点です。

法律上は、退職を申入れてから2週間経つと、会社の承諾がなくとも、辞めることができますが、実際に上司に2週間後の退職を了承してもらい、円満に退職することは実質的には不可能です。

代行業者が間に立つことで、その権利の行使を可能にしています

退職代行の利用者は急速に増えている

若手の44.7%が、退職時に退職代行サービスを検討

日本労働調査組合が2021年4月に、全国20~39歳の会社員523名を対象として、自身が退職する際に、退職代行サービスを利用するか調査を行いました。

ポイント

調査結果は、

  • 「退職代行を利用する」と答えた割合は19.8%
  • 「利用するかもしれない」と答えた割合は24.9%

となっており、実に44.7%の方々が、退職代行の利用を検討していることが分かりました。

「自分で使った」又は「使った人を知っている」割合は32.7%

ポイント

また、「退職代行を利用した知人が身の回りにいるか」という調査では、

  • 「自身が利用したことがある」と答えた割合は17.7%
  • 「知人が利用したことがある」と答えた割合は15.0%

となりました。

合計32.7%の方々が、実際に自身又は知人が退職代行を使っていたことが分かりました。

 

これらの調査結果からは、少なくとも現代では退職代行サービスを使うことはかなり一般的な事であることが分かります

退職代行を使う流れ

退職代行を使う際の流れの一例をご紹介いたします。

① 事前準備

まずは依頼する前に、自身で確認が必要な項目があります。

  • 退職希望日
  • 職場へ連絡してほしい日時
  • 有給休暇の残日数の目安
  • 職場に置いてある私物
  • 本人への連絡の可否

これらの5点を自分の中で確認しておきましょう。確認ができたら、業者へ連絡します。

② 退職代行業者への連絡

メールや電話、またはLINE等で、退職代行業者に、代行サービスを使いたい旨の連絡をします。

その際に、①で事前に確認した項目についても確認があるかと思いますので伝えましょう。

③ サービス代金の支払い

代金を支払ったら、あとは代行業者にお任せしましょう

自分でやらなければいけない作業は以上の3点です。

退職代行を使うときの注意点

退職代行を使う際の注意点としては、近年、退職代行を使う人が急激に増えてきているため、会社側が退職代行での退職を認めないことが増えていることです。

そのため、確実に退職を成功させるためには、信頼できる退職代行業者、特に弁護士または労働組合提携の退職代行業者を選ぶことが重要になります。

信頼できる退職代行業者2選

退職代行業者を選ぶ基準として最も大切なことは、

  • 法適合の合同労働組合か弁護士法人等が運営しており、確実に退職できること
  • 職場と全く連絡する必要がないこと

以上の2点であると考えます。

法適合組合の合同労働組合か弁護士でない業者の場合、退職代行という行為が、弁護士法72条の規定に違反している可能性があり、知識のある会社の場合、最悪退職自体ができない可能性があります。

また、労働組合や弁護士を名乗っていながら、振込先名義などが株式会社になっているなど、一見して区別ができにくくなっています。

この条件を満たした業者を2つご紹介します。

1 退職代行ガーディアン(東京労働経済組合)

東京都労働委員会認証の法適合の法人格を有する合同労働組合が運営する退職代行サービスです。

価格も一律29,800円と、労働組合又は弁護士という条件を本当に満たす業者の中では恐らく最も安いです。

また、対応したケースは100%退職代行を成功させています。

斎藤
2021年8月現在、私が最もおすすめしている業者です。

■ 退職代行ガーディアン(東京労働経済組合)公式ページ

⇒ https://taisyokudaiko.jp/lp3/

2 退職110番(弁護士法人あおば)

労働問題専門の弁護士法人が運営する退職代行サービスです。

未払い金請求や慰謝料請求など、各種請求・交渉にも対応する代わり、「退職代行ガーディアン」と比べると価格は一律43,800円と高くなります。

社会労務士および弁護士資格を有する為、労働問題に関する知見・ノウハウを有し、かつ、法律上のトラブルに対しても対応が可能です。

ただし、特別な事情がない限りは前述した「退職代行ガーディアン」でよいと思います。

■ 退職110番(弁護士法人あおば)公式ページ

⇒ https://aoba.lawyer/taishoku110/

まとめ

退職代行サービスは今やかなり一般的なサービスであることがお分かりいただけたかと思います。

もし今日中に業者に連絡ができたら、明日から職場に行く必要がなくなり、今後一切職場との連絡を取る必要がなくなります

余談となりますが、当サイトで、実際に退職した経験のある100人にアンケート調査をしております。

そのアンケートでは100人中95人が、退職してよかったと回答しております。

そちらのアンケートについては、こちらの記事でまとめておりますので、まだ退職に迷っている方はご一読ください。

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斎藤
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執筆者 MINTAI(ミンタイ)斎藤

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